「お茶を一服…」と言われる様に
昔々、お茶は中国で解毒薬として飲まれていました。
平安時代、お坊さんにより中国から伝わり
鎌倉時代、茶畑が作られる様になります。
昔はとても貴重な品でしたので
庶民の口に入るようになったのは
江戸時代に入ってからと言われています。
そのお茶の種類は、緑茶・紅茶・ウーロン茶
抹茶・煎茶・ほうじ茶・玄米茶・玉露..etc…
と色々ありますが、元々は1つのお茶の木から
出来ています。(品種の違いはありますが)
製造工程の違いで沢山のお茶が作られているのです。
うちの木はどうなることやら (^_^;)
がんばれ Green’sのお茶の木!